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ソウルジャパンクラブ理事長が連任

2004.02.01 18:42
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ソウルジャパンクラブの高杉暢也理事長が連任することになった。理事長の連任はクラブ創立以来初めて。

駐韓日本企業団体の「ソウルジャパンクラブ(SJC)」は1日「韓国富士ゼロックスの高杉暢也会長が、ソウルジャパンクラブの理事長に再選出された」とし「任期の1年間、日本企業の求心点役割を果たした功労が認められ、再任となった」と明らかにした。

 
高杉会長は「ソウルジャパンクラブの活動を通じて、韓日親善活動をいっそう活発にしたい」と述べ、「特に韓日自由貿易協定(FTA)を締結し、急成長する中国市場に対応できるよう努力していく」と語った。

高杉会長は早稲田大商学部を卒業した後、1966年に富士ゼロックスに入社、98年に韓国富士ゼロックス会長に就任した。 高杉会長は、就任当時110億ウォン(約10億円)の赤字を出していた韓国富士ゼロックスを黒字企業に変革させた。現在は韓国市場シェア2位に成長している。

「ソウルジャパンクラブ」は97年、韓国に駐在する日本企業関係者らによって結成された。現在300以上の加盟企業と約1500人の個人会員が活動中。

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