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慶州農家の牛、「ブルセラ症」発症

2004.01.30 18:10
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鳥インフルエンザウイルスで防疫当局に赤信号が灯っている慶尚北道慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)地域で、牛のブルセラ症が確認された。

慶尚北道と慶州市が30日伝えたところによると、慶州乾川邑(ゴンチョンウップ)ファチョン里で、孫(ソン、48)某氏が飼育中の韓国産牛、およそ30頭のうち13頭に、28日から小牛の流産などブルセラ症状が見られ、検査の結果、陽性反応が確認された。

 
防疫当局は、陽性反応を示した牛を屠殺処分する計画だ。防疫当局は、陽性反応を示した農家と周辺農家に対しては、防疫作業を行い、牛の移動を禁止した。

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