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鍾路ピマッコルで朝鮮時代の遺物見つかる

2004.01.24 17:33
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ソウル市鍾路区(チョンログ)166番地一帯(清進第6再開発事業地区、通称:ピマッコル)の工事現場で、朝鮮(チョソン)時代の建築物に使用されたと推定される遺物が見つかり、文化財庁は21日、工事中断命令を出したと発表した。 ソウル4大門内部の都心地域の工事現場で、遺物の出土によって工事中断命令が出たのは極めて異例のこと。

これについて、文化財庁の崔孟植(チェ・メンシック)埋蔵文化財課長は24日「工事現場で長台石(チャンデソック、長くよく整えた石)などが出土した」とし「現場の保存のため、ソウル市に撤去工事中断命令を出した」と話した。 崔課長は「今月26日、文化財委員など専門家の現場調査を通じ、今後の調査を決定する」と付け加えた。

 
ピマッコルは、80年代初めから都心再開発区域に指定され、昨年から建物撤去工事が進められてきた。 ピマッコルの名は、朝鮮時代、馬に乗って鍾路を通る権勢家を平民が避けるため、避馬(ピマ)する路地(コルモック)と呼んだことにちなんだもの。

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