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「創氏改名、朝鮮の人たちが望んだ」日本の自民党麻生政調会長

2003.06.01 17:43
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の訪日(6日)を目前にし、麻生太郎自民党政調会長が、日韓併合時代の創氏改名は、朝鮮人の要求で行われたと述べた。 麻生会長は、2001年自民党総裁選挙にも出馬した有力政治家(7選)だ。

毎日新聞は1日「1996年、橋本龍太郎(当時)首相は『創氏改名で多くの韓国の方々の心を傷つけた』と謝罪している」とし「麻生政調会長の発言は、国内外で多くの批判を集める可能性がある」と伝えている。

 
毎日、東京新聞などによると、麻生政調会長は5月31日、東京都内の講演で「当時、朝鮮の人たちが日本人のパスポートをもらうと、名前の所に『金』とか(朝鮮名が)書いてあった。それを見た満州の人たちが『朝鮮人だな』と言って仕事がしにくかった。だから名字をくれ、と言ったのがそもそもの始まりだ」と述べたという。 韓日共同歴史研究については「歴史認識を共にしようとしても隣国国家とは共にできるはずがない」とし、否定的な立場を明らかにしている。

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