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信用不良者300万人、20~30代が半分

2003.04.23 19:32
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信用不良者300万人の時代が到来している。

銀行連合会は23日発表したところによると、先月、個人信用不良者は前月比11万8000人(4.2%)増の295万6794人になった。先月の増加幅は過去最大の幅で、こうしたすう勢が続いたとした場合、今月中旬、信用不良者数が300万人を突破したはずだ。

 
これは、信用不良者が韓国経済活動人口(2264万人)7.6人に1人の割合となっていることになり、今後社会不安を引き起こす「信用大乱」まで懸念され、対策作りが急がれる。信用不良者とは、金融会社から30万ウォン(約3万円)以上を借りた後、3カ月以上にわたって利子などを延滞した人で、新規融資が制限されるなど金融会社との取り引きができなくなる。

◇なぜ信用不良者が急増するのか=最近、信用不良者がこのように増えたのは、景気が悪化することによって、返済能力を失っているうえ、さらに借金しても以前の借金を返済できなくなった人が多いためとみられる。

とりわけ、クレジットカードを使いすぎて信用不良者になった人が全体の60%(176万7000人)に肉迫するなどクレジットカードが信用不良者を量産する主犯であることが分かった。

深刻なのは、最近信用不良者があまりに急激に増加しているとの点だ。 昨年末に6万人台にとどまっていた新規の信用不良者が、今年に入り1月には10万6000人、2月9万6000人、3月11万8000人へと急増している。

おう盛な経済活動を繰り広げるべき20代(57万人)と30代(86万人)143万人が信用不良者に登録され、経済活動に出れなくなったのも大きな負担となっている。

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