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破格の人選、18の省庁長官を発表

2003.02.27 20:16
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は27日、副総理兼財政経済部(財経部)長官に金振杓(キム・ジンピョ)国務調整室長を任命するなど18の省庁の新政府長官リストを発表した。人選が難航しているとされる教育部長官はこの日の発表から除かれた。

法務長官に初めて女性が抜てきされたほか、郡守出身の行政自治部(行自部)長官、映画監督出身の文化観光部(文化部)長官とともに3人の40歳代の長官が布陣する、「参加政府」の破格の組閣は、今後官界が大々的な改革と世代交代の風に巻き込まれることを予告している。

 
盧大統領は、統一部長官に丁世鉉(チョン・セヒョン)長官を留任させ、外交通商部長官に尹永寛(ユン・ヨングァン)ソウル大外交学科教授、国防部長官に曺永吉(チョ・ヨンギル)前合同参謀議長をそれぞれ任命した。

法務部長官には「民主社会のための弁護士会(民弁)」副会長で女性の康錦実(カン・クムシル)氏が、文化部長官には映画『オアシス』の監督である韓国芸術総合学校の李滄東(イ・チャンドン)教授がそれぞれ任命された。



盧大統領は特に「今後、雰囲気の刷新に向けた組閣は行わない」とし「2年以上の任期を保障するものの、明白な誤りがある場合、個別的に責任を問いたい」との考えを示した。

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