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朴智星、天皇杯決勝で同点ゴール

2003.01.02 20:12 Googleで中央日報を読み逃さない
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「京都の星」朴智星(パク・チソン、22)が日本のファイナルステージとなった「第82回天皇杯全日本選手権大会」の決勝戦で、所属チームの京都パープルサンガを優勝に導いた。

朴は1日、東京国立競技場で行われた鹿島アントラーズとの決勝戦で、先制を許していた後半5分、ヘディングで同点ゴールを決め、その後2-1と逆転勝利をおさめた。

 
当初、朴はひざの負傷が悪化し、出場が微妙な状態だった。しかし2年半の間、自分を育ててくれたチームに対する最後の奉仕だと出場を強行した。

Jリーグ最多優勝チームである鹿島はやはり強かった。鹿島は前半15分、先制ゴールを決め、試合を主導。しかし後半5分、朴がヘディングで同点ゴールを決めて流れをつかんだ京都は、後半35分、黒部の逆転ゴールでクラブ創立以来、サッカー3大大会初の優勝を勝ち取った。

終了3分前に交代し、ベンチに戻った朴は、試合が終わった後、同僚らに胴上げされながら日本の選手生活のフィナーレを飾った。

2日、仁川(インチョン)空港から入国した朴は「チームが初めて優勝を飾り、いい気持ちで欧州に出発できる。まだひざは痛みも残り、言語などの現地適応に対する心配もある。熱心にプレーし、良い成績を上げることができたら、ビッグリーグ進出も可能だろう」と自信を見せた。

ヒディンク監督が率いるオランダPSVアイントホーフェンに入団予定の朴は、2日間の休息を取った後、5日にオランダに向けて出国する。

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