核兵器は最後の手段…北朝鮮、4日に1度のペースで通常兵器公開(2)
2022年2月24日に始まったロシア・ウクライナ戦争は、北朝鮮の通常戦力高度化において転換点となった。国力で大きく劣るウクライナが無人航空機(UAV)や無人水上艇(USV)などの無人戦力を活用して大国ロシアを食い止める状況を、北朝鮮も注意深く見守っていた。
北朝鮮は2024年10月、この戦争に直接参戦し、ドローンが21世紀の戦場に欠かせない装備であることを実感した。金委員長は先月29日、平壌(ピョンヤン)で開かれた「無人航空技術発展-2026」で「無人機分野における絶対的優位を目指すことは、現代戦の変化の様相に応じた不可欠な選択だ」と強調した。