核兵器は最後の手段…北朝鮮、4日に1度のペースで通常兵器公開(1)
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今月2日、南浦(ナムポ)造船所を訪れて新型軍艦の建造現場を視察したと、朝鮮中央通信が4日報じた。
南浦造船所には、金委員長が「昨年建造した駆逐艦とは比較にならないほど巨大で威圧的な姿に大きな満足を示した」と朝鮮中央通信が伝えた「新型軍艦」がある。朝鮮中央通信の写真には、新型軍艦の下部だけがわずかに写っていた。赤色の支柱で支えられている部分は、船底に作業スペースを確保するためのもので、ここに艦首ソナー(音響探知機)を取り付けるとみられる。韓国国防安保フォーラムのシン・ジョンウ事務総長は「新型軍艦は1万トン級の巡洋艦と推定される」とし「巡航ミサイルなどのミサイル搭載量を増やした長距離対地攻撃能力を持つ艦艇として建造しているようだ」と述べた。