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プーチン大統領、ドストエフスキーの四大長編を一人で完訳した韓国人に「プーシキン・メダル」を授与

ⓒ 中央日報日本語版 2026.11.06 11:42 Googleで中央日報を読み逃さない
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ロシアのプーチン大統領が4日(現地時間)、韓国のドストエフスキー専門翻訳家キム・ジョンア氏(57)に「プーシキン・メダル」を授与したと、ロシア大統領府が発表した。この日、「国民統一の日」に合わせてロシア大統領府で開かれた国家勲章授与式で、プーチン大統領はキム氏をはじめ、ドイツ初代首相オットー・フォン・ビスマルクの子孫アレクサンダー・フォン・ビスマルク氏ら外国人の受章者にメダルを手渡した。プーシキン・メダルは、ロシアが自国の文化・芸術の振興に貢献した人物に授与する国家勲章。



 
キム氏へのプーシキン・メダル授与は8月に決定していた。プーチン大統領は当時の大統領令で、「海外においてロシアの文化と芸術を守り、広く普及させることに貢献した功績」を認めると明らかにした。キム氏は受賞後「翻訳は最も平和的な外交だと確信している」とし「今回の賞はドストエフスキー本人からの贈り物でもあると信じたい」と語った。続いて「ドストエフスキーを世界に送り出したロシア文学に深く感謝する」と述べた。

キム氏は高校3年生のときに『罪と罰』を読み、ドストエフスキーに夢中になった。その後、ソウル大人文学部ロシア語ロシア文学科と同大学院を経て、米イリノイ大学でスラブ語文学の博士号を取得した。そして10年以上をかけて全6700ページに及ぶドストエフスキーの「四大長編」、『罪と罰』『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』を韓国人として初めて一人で完訳した。

在韓ロシア大使館はこの日、公式声明を発表し、「キム氏が栄誉あるロシアの国家勲章を受章したことを祝う」と伝えた。大使館は「キム氏の専門的な能力とロシア文学への献身、長年にわたる活動は、ロシアと大韓民国の文化的な結びつきを強化するのに大きく貢献している」と述べた。

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    プーチン大統領、ドストエフスキーの四大長編を一人で完訳した韓国人に「プーシキン・メダル」を授与

    2026.11.06 11:42
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    プーチン大統領が4日(現地時間)、モスクワのクレムリンで開かれた「国民統一の日」の勲章授与式で、ドストエフスキーの四大長編を韓国語に一人で完訳した翻訳家キム・ジョンア氏にプーシキン・メダルを授与した後、記念撮影をしている。[タス 聯合ニュース]
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