「テコンドーは北朝鮮の伝統武術」…ユネスコ無形文化遺産に単独登録される見通し
北朝鮮が今年、テコンドーをユネスコの無形文化遺産に登録する見通しだ。
5日、ユネスコによると、無形文化遺産保護条約政府間委員会(無形文化遺産委員会)傘下の評価機関は、北朝鮮が申請した「朝鮮民主主義人民共和国の伝統武術-テコンドー」について、登録が確実視される勧告を出した。テコンドーが登録されれば、「アリラン」「キムチ作り」「シルム(韓国相撲、南北共同登録)」「平壌(ピョンヤン)冷麺」「朝鮮の衣装に関する風習」に続き、北朝鮮にとって6件目の無形文化遺産となる。今年の無形文化遺産の代表一覧表への登録の可否は、今月30日から来月5日まで中国・厦門で開催される第21回無形文化遺産委員会で最終決定される。