スペイン高速鉄道追突事故、韓国人乗客「キーキーと異音…一度停車した後、時速200キロで追突」
「列車が突然止まり、母が前のめりに倒れた。母を起こして周囲を見ると、乗客たちは血まみれになっていた」
先月28日(現地時間)、スペイン中部で高速鉄道の追突事故が発生した際、列車に乗っていた韓国人女性ハン・ソヨンさん(30代、仮名)が語った事故直後の状況だ。事故の3日前、母親のパク・ギョンスクさん(65、仮名)と1歳の子どもとともにスペインへ家族旅行に出かけたハンさんは、思いがけない事故で打撲傷を負った。母親は重傷を負い、現地で緊急手術を受けた。