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ソウル・新村セブランス病院で刃物による襲撃事件…精神科教授が負傷

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.11.05 10:52 Googleで中央日報を読み逃さない
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ソウルの新村(シンチョン)セブランス病院で50代の女が刃物を振り回し、精神健康医学科の教授1人が負傷した。警察は現場で容疑者を緊急逮捕し、犯行の動機などを調べている。

ソウル西大門警察署によると、4日午後4時35分ごろ、ソウル市西大門区の新村セブランス病院本館5階の診察室で、精神健康医学科の教授が刃物で刺され、負傷する事件が発生した。通報を受けて直ちに現場に駆け付けた警察は、午後4時42分ごろ、50代の女Aを特殊傷害の疑いで現行犯逮捕した。

 
被害に遭った教授は長さ約5センチの刺し傷を負い、直ちに救急室に搬送され、治療を受けていることが分かった。幸い、命に別条はないという。Aはこの日、診察を受けるために待っていた患者ではなかったが、過去に同病院で診察を受けた記録があるとされる。Aは用意していた刃物で、被害に遭った教授にけがを負わせたことが捜査で明らかになった。犯行直後、病院関係者らがAを取り押さえ、通報を受けて駆け付けた警察が逮捕した。警察はAが診察室に入るまでの経緯や詳しい犯行動機などを調べている。

2018年12月31日には、ソウルの江北(カンブク)サムスン病院でも、精神健康医学科の教授だった故イム・セウォンさんが30代の男性患者に刃物で刺され、死亡する事件が発生した。その後、医療従事者への暴行に対する処罰を強化する、いわゆる「イム・セウォン法(医療法の一部改正法案)」が2019年4月に国会を通過した。同法では、医療従事者が職務中に暴行を受けて死亡した場合、加害者に無期懲役または5年以上の懲役を科し、傷害や重傷を負った場合には、それぞれ7年以下の懲役、3年以上10年以下の懲役を科すと定めた。これに関連し、医療団体は「診察室での暴力が後を絶たないため、問題を公に議論するための声明を準備している」と明らかにした。

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    3時間前
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    ソウル市西大門区(ソデムング)にある新村(シンチョン)セブランス病院。[ニュース1]
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