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北朝鮮、東海上に新型対空ミサイル試験発射…「技術的特性実証」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.11.05 10:40 Googleで中央日報を読み逃さない
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北朝鮮が東海上に新型対空ミサイルを試験発射し長長射程戦略巡航ミサイル模範火力訓練も進めたと明らかにした。

朝鮮中央通信は5日「ミサイル総局は11月4日、新型対空ミサイル総合体の設計技術的特性を実証するための試射を行った」と報道した。

 
労働党中央軍事委員であり党中央委員会第1副部長である金正植(キム・ジョンシク)大将がミサイル総局と国防科学研究部門の指導幹部らとともに今回の試験を指導した。

同通信は今回の試験発射を通じ「新しい飛行体の材料と知能化された多重複合誘導方式、対空ミサイル・システムの目標識別および追跡能力、探知情報処理装置に対する技術的特性と信頼性を実証した」と伝えた。

ただミサイルの具体的な諸元や飛行距離、試験発射場所、目標物などには言及しなかった。

北朝鮮は同日、東部地区の長射程戦略巡航ミサイル部隊管下火力区分隊の模範火力訓練も進めた。

同通信はこの部隊が「長射程戦略巡航ミサイルで仮想の飛行場標的に対する打撃任務を完璧に遂行した。当該の試験と訓練は、戦闘システムの技術的高度化と戦略兵器の戦闘的信頼性を向上させるための各級国防および軍事部門の義務的な活動の延長」と主張した。

韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が前日午前に咸鏡南道宣徳(ハムギョンナムド・ソンドク)一帯から東海上に向け数発のミサイルを発射したと発表した。

韓国軍は、このミサイルが300キロメートル未満を飛行したと把握しており、近距離弾道ミサイル(CRBM)や地対空ミサイル、巡航ミサイルなど多様な可能性を残しながら諸元を分析している。

合同参謀本部は「韓米はミサイル発射を準備段階から綿密に監視しており、発射直後にミサイルを探知・追跡した。韓国軍は堅固な韓米連合防衛態勢の下で北朝鮮の多様な動向に対して鋭意注視し、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持している」と明らかにした。

北朝鮮の今回のミサイル試験発射は米国の中間選挙当日であり金与正(キム・ヨジョン)労働党部長が談話で米国との「対話選択肢」に言及した日に行われた点でも注目された。

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