イラン「戦争に反対する米国民の意思」…中国、台湾政策への影響を注視
米中間選挙で民主党が上下両院を掌握したことを受け、各国は今後のドナルド・トランプ政権の対外政策が変化する可能性に注目している。
イランのモハマド・バーゲル・ガリバフ国会議長は4日、X(旧ツイッター)に「米国人は『戦争反対』と言った」とし、「我々はこれを支持する」と投稿した。さらに「米政府が国民の意思を裏切れば、我々の『反対』には『悪夢』が伴うことになる」と警告した。イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師も「米国の政権内の党派勢力が変化すれば対イラン政策が変わるという期待は錯覚だ」とし、攻撃が再開されれば戦争が拡大すると警告した。