北朝鮮の金与正氏、バイナンス事態に「米国と向き合って座る必要はない」(1)
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党総務部長は、米連邦捜査局(FBI)が世界最大の暗号資産取引所バイナンスのハッキング事件の背後に北朝鮮がいると指摘したことについて、「米国と対話することはできるが、国家利益とは別問題」と明らかにした。
金部長は4日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、米国に向けて「平和守護のための選択肢には確かに対話が含まれているが、これはわれわれにとって国家の利益と必ず同一視されるのではない」と述べた。