「ビッグテックもこれはない」…米中AI競争の中で韓国が生き残る戦略
米中の人工知能(AI)覇権競争の中で韓国が生き残るカギは製造現場に隠れている「代替不可能な資産の武器化」にある。米中の理念競争に巻き込まれず世界的ビッグテックと実用的パートナーシップを結び、世界最高水準である製造現場のデータを武器にして世界のAI生態系の核心供給者にならなくてはならないという意味だ。4日に開かれる「2026中央フォーラム-AI成長の構図を変える」を控え、産学研のAIリーダー10人に深層インタビューし韓国の生き残り方程式を導出した。
専門家らはテキスト基盤生成型AI市場を掌握したオープンAI、アンソロピック、ディープシークなどを最大限活用し、同時に韓国ならではの「特化AI」を構築するツートラック戦略が必要だと口をそろえた。ビッグテックとの実用主義パートナーシップを通じ「新たなサービスを創出したり収益モデルを作らなければならない」(キム・ジョンホKAIST電気電子工学科教授)という話だ。