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GKと衝突後に心停止…30歳のスペイン人サッカー選手が死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.11.04 07:16 Googleで中央日報を読み逃さない
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スペインプロサッカー2部リーグの試合で相手GKと衝突したCDテネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル選手(30)が事故翌日に死亡した。スペインサッカー連盟は哀悼の意を表し、3日間予定されていた男女の国王杯の試合を延期した。



 
テネリフェは3日(現地時間)、声明を出し、デ・ミゲル選手が同日午前8時に死亡したと発表した。クラブは「悲しみで胸が張り裂けそうだ」とし、「どんな言葉でも慰めることはできない。遺族と親しい方々、テネリフェのファンの皆さんにお悔やみを申し上げる」と哀悼の意を表した。

事故は前日、テネリフェの本拠地エリオドロ・ロドリゲス・ロペス・スタジアムで行われたFCアンドラ戦で発生した。両チームが2-2で並んでいた後半アディショナルタイム7分ごろ、ロングパスを追っていたデ・ミゲル選手と、ボールをクリアしようとゴールを離れて飛び出したアンドラのGKヘスス・オウォノ選手が衝突した。

倒れたデ・ミゲル選手は医療スタッフによる応急処置を受けた後、救急車で病院に搬送された。現地メディアは、搬送中に心停止に陥り、心肺蘇生を受けたと伝えた。その後、集中治療室で治療を受けたが、回復することなく息を引き取った。オウォノ選手は衝突直後にレッドカードを受け、試合は中断された。

スペイン警察は過失致死の可能性を調べている。ただし、現地の司法当局は、事故を含む自然死以外の死亡について行う通常の捜査手続きだと説明した。捜査が始まったからといって、直ちにオウォノ選手への刑事責任が認められたわけではない。

スペインサッカー連盟は同日午後、試合延期の対象を拡大し、3~5日に予定されていたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)とコパ・デ・ラ・レイナ(スペイン女王杯)の試合を延期することを決めた。変更後の日程は追って発表される予定だ。欧州サッカー連盟(UEFA)も今週、主催する試合の開始前に故人を追悼する黙祷(もくとう)を行うことを決めた。

サッカー界でも追悼が相次いだ。レアル・マドリードの選手たちは練習に先立ち黙祷を捧げた。キリアン・ムバッペはソーシャルメディア(SNS)に「とても大きな悲しみだ。言葉を失った」と投稿し、リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は「故人の家族と友人にお悔やみを申し上げる」と綴った。

赤道ギニア出身のオウォノ選手のSNSアカウントには悪質なコメントが殺到し、インスタグラムのアカウントは同日、閲覧できなくなっている。

1996年にマドリードで生まれたデ・ミゲル選手は、2025~2026シーズンを前にCDカステリョンからテネリフェに移籍した。昨シーズンは11ゴールを記録した。

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    GKと衝突後に心停止…30歳のスペイン人サッカー選手が死亡

    2026.11.04 07:16
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    2日(現地時間)、スペインのサンタクルス・デ・テネリフェで行われた試合で、テネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル選手がアンドラのGKヘスス・オウォノ選手と衝突している。AP=聯合ニュース
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