肥満治療薬も大きくリード…アジア太平洋地域の臨床試験段階の治療薬候補30件中21件が中国発
中国の製薬会社が次世代肥満治療薬の開発を加速させている。候補物質の数と臨床試験の進捗状況で他のアジア諸国を大きくリードする中、韓国企業も筋肉量の維持技術などを前面に出して商用化を目指している。
2日、バイオ専門メディア「バイオファーマAPAC」によると、先月31日時点でアジア太平洋地域の企業が発掘し、ヒトを対象とした臨床試験に入った肥満・体重管理治療薬の候補物質は30品目だった。このうち中国企業が発掘した物質が21品目(70%)で最も多かった。次いで韓国(6品目)、日本(2品目)、インド(1品目)の順だった。