中国製EVが韓国市場の38%を占める中…韓国政府、「国産車保護策」を検討
わずか3カ月前、韓国政府が国内生産税額控除の対象から除外した完成車としての電気自動車(EV)が、再び検討対象となった。中国製EVの攻勢によって国内の生産基盤が揺らぎかねないという危機感が高まったためだ。
李炯日(イ・ヒョンイル)副首相兼財政経済部長官は2日、京畿道華城(キョンギド・ファソン)にある現代自動車・起亜の技術研究所を訪れ、懇談会を開いた。企業側からEV生産に対する税額控除制度の導入を要請された李副首相は「国会での議論に政府も積極的に参加し、議論を深めていく」と答えた。