주요 기사 바로가기

「親ロシア派」ブルガリア初の女性大統領誕生…NATO内部の溝拡大の懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.11.03 09:40 Googleで中央日報を読み逃さない
0
ブルガリアで初めて選出による女性大統領が誕生した。親ロシア性向の現首相の支持を受ける現職大統領代行で、今後ウクライナとロシアの問題をめぐりブルガリアと北大西洋条約機構(NATO)加盟国の溝が広がるだろうとの見通しが出ている。



 
ロイター通信などによると、開票率99.95%基準でヨトバ大統領代行が57.58%の得票率を記録して決選投票勝利を確定した。親西側勢力の支持を受けるギュロフ元暫定首相の得票率は39.47%にとどまった。ギュロフ氏は支持者への演説で敗北を認めた。

ブルガリアでは先月25日に1次大統領選挙投票が実施されたが、当選に必要な過半数を確保した候補がおらず決選投票を行うことになった。

ブルガリアは黒海沿岸の要衝地に選ばれる。このため今回の大統領選挙の争点も対ロシア路線だった。最近ブルガリアに近い黒海沿岸では商船が相次いでドローン攻撃を受けるなど安全保障への不安が大きくなっている。

両候補の立場の違いも明確だった。ラデフ首相率いる親ロ路線政党の「前進するブルガリア」の支持を受けたヨトバ氏は「私が大統領である間はブルガリアの軍人をウクライナに送らない」と話すなど普段からウクライナに対する追加軍事支援に反対の立場だった。これに対しギュロフ氏は自身の首相在任中にウクライナと安全保障協力協定を締結しており、ウクライナ支援を支持する立場だ。ギュロフ氏は正式な首相ではなく暫定首相として2月19日から5月8日まで約3カ月間在任した。

ヨトバ氏が大統領に当選しブルガリアではウクライナ軍事支援反対、対ロシア制裁緩和などラデフ首相の政策が力を増す見通しだ。ラデフ首相はヨトバ氏の勝利確定直後に「今回の選挙はわれわれが選択した路線が正しかったことを確認したもの。断固として効果的な改革を推進するよう激励する意味」と話した。

これに伴いウクライナ支援と対ロシア制裁をめぐりブルガリアと他のNATO加盟国間の溝が拡大する可能性も提起される。ロシアに強硬な対応を要求する東欧加盟国との立場の違いが目立つことになるとの懸念が出ている。ただヨトバ大統領はブルガリアのNATOと欧州連合(EU)加盟国の地位自体には反対しない立場だ。

ヨトバ大統領はジャーナリストで欧州議会議員出身だ。2017年1月から9年間にわたり副大統領を務めた。当時大統領だったラデフ氏が総選挙出馬に向け辞任すると1月23日から大統領代行を務めた。

ブルガリア大統領の任期は5年で、1回だけ再任できる。今回の大統領選挙勝利にともなうヨトバ大統領の新たな任期は2027年1月から始まり、2032年1月まで続く。ブルガリア大統領は主に儀典的な役割を担うが、軍統帥権を持ち法案拒否権を行使できるほか、外交条約署名と大使任命の権限も持つ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「親ロシア派」ブルガリア初の女性大統領誕生…NATO内部の溝拡大の懸念

    2時間前
    뉴스 메뉴 보기
    ブルガリアの首都ソフィアで1日、ヨトバ新大統領が投票を終えた後に取材陣に発言している。[写真 AP=聯合ニュース]
    TOP