주요 기사 바로가기

CNN、ソウル地下鉄を「世界最高の地下鉄システム18カ所」に選定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.11.01 12:09 Googleで中央日報を読み逃さない
0
米CNNが先月17日に報じた「世界最高の地下鉄システム18カ所」という記事にソウルの地下鉄が含まれた。CNNは冬季の温熱座席と地下でも途切れることのないインターネット利用などの便宜施設を高く評価した。ソウル市民にはおなじみのサービスが外国人の目には特別に映ったわけだ。外信報道と各都市交通当局の資料に基づいて世界の主要都市の地下鉄を比較してみた。

◇24時間運行のニューヨーク、スクリーンドアは課題

 
まずニューヨークだ。ニューヨーク地下鉄の最も大きな特長は24時間運行だ。ソウルと違い深夜でも地下鉄に乗ることができる。1904年に初めて開通し今年で122年の歴史を誇る。だが施設の老朽化は慢性的な問題だ。ソウルの地下鉄に設置されているスクリーンドアもニューヨークでは見つけるのが難しい。

ニューヨークメトロポリタン交通公社(MTA)が2019年に発表した調査結果によると、全472の地下鉄駅のうちスクリーンドアなどを設置できる駅は27%の128駅にとどまった。プラットホームが狭かったり、車両のドアの位置がそれぞれ異なる上に、ホーム上の柱などの構造物も障害物だ。設置可能な駅に全面型のスクリーンドアを設置するだけで約70億ドル(1兆1030億円)が必要になるものと試算された。

スクリーンドアがないプラットホームでは乗客の安全に対する懸念も絶えない。実際に2024年末にニューヨーク地下鉄で乗客を線路に突き落とす「サブウェープッシング」と呼ばれる犯罪が発生してから一部のニューヨーカーはホームの壁に1列に並んで列車を待つ姿が交流サイト(SNS)で話題になったりもした。

これに対しソウル地下鉄1~9号線はすべての駅にスクリーンドアが設置されている。ソウル市によると、地下鉄での事故死者はスクリーンドア設置前の2001~2009年に年平均37.1人だったが、設置後の2010~2024年には0.4人に減少した。ホームの粒子状物質濃度も約20%減少し、冷房効率は30%高まるなど環境改善効果も現れた。

◇世界初の地下鉄ロンドン、冷房が課題

ロンドンの地下鉄は世界で最も古い地下鉄だ。1863年に初めて開通してから160年を超える歴史を誇る。細かい路線網でロンドン都心の各所をつないでいるのも強みだ。

だがロンドン地下鉄の悩みは冷房だ。ロンドン交通公社(TfL)によると、全地下鉄網の約40%だけで冷房付きの列車が運行されている。メトロポリタン線、ハマースミス&シティー線など比較的浅いトンネルを利用する4路線だ。これに対し深いトンネルを走る路線は狭いトンネル構造と不足する換気施設などが冷房拡大の障害となっている。

これと違いソウルの地下鉄は車両ごとの冷房レベルまで調節が可能だ。ソウル交通公社は夏季には一般冷房車の設定温度を24度、弱冷房車は25度で運営している。人工知能(AI)を活用した冷房効率改善も推進している。混雑が予想される区間では車内の温度をあらかじめ低くし、乗客が少ない区間では冷房を弱くする方式だ。

◇細かい運行の東京、乗り換えは複雑

東京は精巧な運行体系が強みに挙げられる。東京メトロが運営する9つの路線の総延長は195キロメートルで、180駅を結ぶ。ただ通勤時間帯の混雑は古くからの課題だ。東京メトロと都営地下鉄、JRなどさまざまな鉄道会社がつながっており乗り換え体系も複雑だ。

香港は定時性を掲げる。香港鉄道公社(MTR)の2025年の年次報告書によると、主要路線の乗客定時到着率は99.9%に達する。列車の冷房と駅構内の温度・換気基準の達成率もそれぞれ99.9%だ。列車の車内を毎日清掃するなど衛生管理にも力を入れているという。

◇便利なソウル地下鉄、懸案は

ソウルの地下鉄は安全と冷房のほかに、円滑なインターネット通信、交通弱者の移動便宜施設などが備わっている。交通弱者のアクセス性の場合、ソウル市が管理する11路線338駅すべてで「1駅1動線」を確保した。交通弱者がエレベーターを利用して地上からホームまで階段を使わずに移動できるルートを用意したという意味だ。

だがソウルの地下鉄にも課題はある。慢性的な財政難だ。ソウル交通公社は昨年8268億ウォンの当期純損失を記録した。満65歳以上の高齢者などの無賃輸送にともなう損失も4488億ウォンに達した。無賃輸送は政府が導入した制度だが、ソウル交通公社が負担する無賃輸送損失に対する国費補填はされていない。

ソウル交通公社など韓国6地域の都市鉄道運営機関が大韓交通学会に依頼して先月22日に公開した研究資料によると、現行65歳である無賃乗車の年齢を70歳に引き上げても累積赤字により資本をすべて失う完全資本割れ予想時期は2033年から2034年に1年遅らせるのにとどまる。研究陣は「無賃輸送制度の持続可能性を確保するには国費支援など財源分担体系を改善しなければならない」と提案した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    CNN、ソウル地下鉄を「世界最高の地下鉄システム18カ所」に選定

    7時間前
    뉴스 메뉴 보기
    すべての駅に線路への転落事故を防止するスクリーンドアが設置されているソウルの地下鉄。[写真 ニュース1]
    TOP