AIと闘う全米作家協会「韓国の作家たちと協力したい」
全米作家協会(Authors Guild)は、他国の作家・出版団体から羨望の目を向けられる存在だ。世界の書籍関連団体の中で、いわゆる「最も影響力の強い」団体だからだ。2020年には議会へのロビー活動を通じて法改正を実現し、少額の著作権侵害事件を解決する機関を発足させた。2022年にはアマゾンに圧力をかけ、作家が被害を受ける可能性のある「購入後7日以内の電子書籍の無条件返金」政策を廃止させた。
現在、作家協会は人工知能(AI)と闘っている。2023年にはオープンAI(Open AI)とマイクロソフト(MS)を相手取って集団訴訟を起こし、現在も係争中だ。著作権者の許可や正当な対価なしに書籍を複製し、AIモデルの学習に使用したという主張だ。