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韓国軍「北が旧型122ミリ自走砲を露出させた意図は『誇示』」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.29 15:59 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国国防部は29日、北朝鮮が最近、黄海道開豊郡(ケプングン)の海岸沿いの境界地域に旧型自走砲を露出させたことについて「誇示のため」と説明した。

チョン・ビンナ報道官は同日の定例記者会見で、関連の質問に対し「見える場所に砲を配置すること自体、軍事的にも戦術的にも理にかなっていない」と述べた。続いて「軍と合同参謀本部はあらゆる動向を注視しており、いかなる事態にも断固対応できる態勢を整えている」と伝えた。

 
砲兵戦力の基本戦術である隠蔽・掩蔽を省略して防護壁や偽装幕もなく旧型122ミリ自走砲を露出させたのは、実際の軍事的脅威というよりも対外的な誇示を目的とした武力示威という趣旨の説明だ。

南北間の緊張が高まり、北朝鮮が軍事境界線(MDL)一帯で火力を強化すると予告する中、北朝鮮は最近、愛妓峰展望台の向かい側にある海岸沿いに旧型122ミリ自走砲を意図的に露出させている。自走砲の前面には「朝鮮人民の不倶戴天の敵、米帝侵略者どもをせん滅せよ!」という宣伝文句が記されている。

韓国軍合同参謀本部のチャン・ドヨン公報室長も同日の記者会見で、北朝鮮が自走砲を露出させた意図について「旧型の兵器システムを露出させているのは北による示威行為と理解すればよい」と述べた。

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    27日、京畿道金浦市の愛妓峰(エギボン)展望台から眺めた北朝鮮黄海道開豊郡(ケプングン)の境界地域で北朝鮮軍が自走砲を点検している。キム・ギョンロク記者
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