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韓国外交長官、与党議員への米国ビザ発給拒否・遅延問題に「迅速な発給を要請する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.29 14:36 Googleで中央日報を読み逃さない
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趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官が29日、米国による韓国国会議員へのビザ発給遅延・拒否に関連し、米国側に迅速な発給を要請すると明らかにした。

趙長官はこの日、主要20カ国(G20)外相会議に出席するため米アトランタに向けて出国する際、記者団に対し「韓米関係とは関係のない事案であるが、望ましくないことが起きているため、議員らにビザが速やかに発給されるよう米国側に要請する考え」と述べた。

 
趙長官は27日に開かれた国会外交統一委員会の国政監査総合監査でも、この問題を米国側に提起するという立場を示していた。

これに先立ち国会国防委員長の陳聲準(チン・ソンジュン)共に民主党議員は28日、米国ビザ発給を拒否された。陳議員は同日、フェイスブックに「米国のビザ発給拒否に強い遺憾の意を表する」と投稿し、ビザ発給を拒否された事実を明らかにした。

陳議員は国防委員長として軍事外交を目的に来月1~5日に米太平洋軍司令部を訪問する予定だった。このため最近、公務を目的として発給される「A-2ビザ」を申請したが、28日午前、米国側からビザ発給拒否の通知を受けた。当初、陳議員は金炳周(キム・ビョンジュ)共に民主党議員ら訪米団とサミュエル・パパロ米太平洋軍司令官らと面会する予定だった。しかしビザの発給を拒否されたことで予定どおり日程を消化するのが難しくなった。

与党側で最近、米国ビザ発給をめぐる問題が生じたのは、共に民主党代表を務めた鄭清来(チョン・チョンレ)議員に続いて2人目だ。鄭議員は今月8日、国会外交統一委員会の所属議員として11~22日に米国やブラジルなどを訪問し、在外公館に対する国政監査を実施する予定だった。しかし米国側がビザ発給を保留したため、所属する監査班を欧州担当班に変更して国政監査を行った。鄭議員は27日の外交統一委員会の国政監査で「こうした問題については与野党の立場を超えて超党派で米国に抗議するべき」と述べた。

一方、外交部は陳委員長のビザ発給について「手続きが完了していないと把握している」とし、国会議員が公務出張を円滑に行えるよう支援する観点から米国側と緊密に意思疎通を図り協力を要請したと明らかにした。

趙長官は来月2日まで米国に滞在し、G20外相会議に出席する。趙長官は今回の訪米を機にルビオ米国務長官との2国間会談を調整している。

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    2時間前
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    趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官が27日、ソウル市汝矣島の国会外交統一委員会で開かれた外交部などに対する国政監査の総合監査で、議員の質問に答えている。[ニュース1]
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