「手が震えて診療できない」…韓国・亜洲大病院の小児救急専門医7人が集団辞意
韓国の亜洲(アジュ)大病院小児救急センターの教授7人が、警察による捜索・押収をめぐる論争の末、集団で辞意を表明した。京畿道(キョンギド)南部地域の小児救急診療に空白が生じる可能性があるとの懸念も出ている。
28日、亜洲大病院によると、小児専門救急医療センターのセンター長を含む教授7人が前日、病院側に辞意を伝えた。病院関係者は「センター所属の教授9人のうち7人が辞める意向を示している状態」とし、「医療スタッフが一斉に辞めれば救急室の運営は不可能になるだろう」と述べた。同センターは昨年上半期だけで小児患者約9000人を診療した京畿道南部の圏域センターだ。