「ミイラ化した遺体」遺棄の容疑者「人形だと思った」…韓国警察、身元確認に注力
韓国で「ミイラ化した遺体」をごみの山に捨てた容疑で逮捕された容疑者らが、警察の取り調べで遺棄した事実は認めたものの、遺体だとは知らなかったという趣旨の主張をした。警察は遺体の身元を特定したが、腐敗が進んでいたため解剖でも死因や死亡時期などは判明しておらず、今後の捜査を通じて具体的な死亡経緯を把握する方針だ。
ソウル九老(クログ)警察署は28日、ソウル九老区の住宅街に腐敗した遺体を捨てた容疑で22日に緊急逮捕された60代の男Aが、このように供述したと明らかにした。死体遺棄教唆(きょうさ)の容疑でともに逮捕された80代の男Bも同様の主張をし、犯行を否認したという。