「AIがPSYやBTSの楽曲も無断学習」…1曲当たり15万ドルの訴訟戦
米国の音楽生成人工知能(AI)企業スーノがPSYとBTS(防弾少年団)などの楽曲を許諾なくAI学習に使ったという疑惑が米国の訴訟資料で確認された。米ユニバーサルとソニー系列のレコード会社が先月スーノを相手取り著作権侵害訴訟を起こし米マサチューセッツ連邦地裁に提出した著作権侵害録音物リストを分析した結果だ。
ユニバーサルとソニーが著作権侵害を受けたと主張した楽曲は6万202曲で、この中にはPSYの『江南スタイル』と『ジェントルマン』、BTS参加曲『Bad Decisions』『Waste It On Me』が含まれている。BTSが参加した2曲はそれぞれベニー・ブランコとスヌープ・ドッグ、スティーブ・アオキとのコラボ曲だ。また、2NE1が参加したウィル・アイ・アムの『Gettin’ Dumb』も確認された。