韓国政府、エリオットとの国際投資紛争で最終敗訴…1530億ウォン賠償
韓国政府が米国系ファンドのエリオットとの国際投資紛争(ISDS)で、1530億ウォン(約180億円)の賠償請求判決を受け入れることにし、8年間の紛争が終結した。
韓国法務部は28日、先月30日に宣告された差し戻し仲裁判定に対し、英国の裁判所に取り消し訴訟などを提起しないことにしたと明らかにした。関係官庁と政府代理法律事務所、外部専門家からの意見を取りまとめ判定文を分析して下した結論だ。法務部は敗訴判定が覆される可能性と追加訴訟による費用などを総合的に検討したと説明した。