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金正恩委員長、中隊長大会の参加者と記念撮影…「戦闘準備の完成」指示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.28 13:41 Googleで中央日報を読み逃さない
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は、軍の初級指揮官の中隊長らに対し、厳しい訓練を通じて戦闘準備態勢を完成させるよう指示した。中隊長らの役割と責任を強調し、軍の士気を高めるとともに、戦闘力を引き上げようという意図とみられる。

朝鮮労働新聞は28日、金正恩氏が前日、朝鮮人民軍第3回中隊長大会の参加者らと記念写真を撮影し、中隊長の役割を強調したと伝えた。行事には朝鮮労働党中央軍事委員会の朴正天(パク・ジョンチョン)副委員長が同行し、金成基(キム・ソンギ)国防相、李永吉(イ・ヨンギル)朝鮮人民軍総参謀長、俞光宇(ユ・グァンウ)朝鮮人民軍総政治局第1副局長など、軍の主要幹部が出席した。

 
金正恩氏は「中隊長らの第一の革命任務は、万全の臨戦態勢を整えるため部隊の戦闘準備を完成させることであり、その実現方法は絶えない厳しい訓練革命」と述べ、戦闘準備態勢の完成を最優先課題として提示した。続いて「革命性が徹底し、情熱的で堅実な中隊長らにより、わが武力の基盤はさらに強固となり、強軍建設という偉業の前途は限りなく洋々たるものとなるだろう」と強調した。

さらに「我々が目指す強軍建設において中隊長らが担う独自の役割は、指揮官序列での順位や将官の星で規定できない実に重大なものだ」とし「中隊の強化とともに全軍を強化し、新時代の軍事革命を加速させるという壮大な歴史的課題を、ほかならぬ中隊長らを信頼して果敢に遂行しようとする党中央の決意と意志は揺るぎない」と話した。これは、中隊長が軍の戦闘力強化を支える核心的な主体であることを強調したものとみられる。

韓国統一研究院のオ・ギョンソプ上級研究委員は「軍において中隊は兵士の生活と訓練の基本単位であるだけに、現場指揮官の役割を強調したものだ」と説明した。続いて「中隊長らの士気を高めると同時に、厳しい訓練と戦闘準備態勢の完成という具体的な課題を提示することで、現場指揮官の責任を強調し、実質的な戦闘力強化を促そうとする意図とみられる」と述べた。

これに先立ち金正恩氏は22、23日、平壌(ピョンヤン)で第3回中隊長大会を開き、軍の思想武装と規律確立を指示した。当時の演説では「全軍の中隊が思想・精神面で純粋に浄化され、軍事技術面で強く精鋭化され、正規軍としての姿において一点の欠点もない完璧な戦闘力を備えれば、わが軍の優勢は比べものにならないほど増大するだろう」と強調していた。

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    労働新聞は28日、金正恩国務委員長が前日、朝鮮人民軍第3回中隊長大会の参加者らと意義深い記念写真を撮影したと報じた。 [労働新聞、ニュース1]
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