慰安婦被害者を侮辱する投稿211回、20代の男を書類送検…韓国で処罰規定施行後、初の摘発事例
複数のインターネットコミュニティーで旧日本軍慰安婦被害者に関する虚偽の投稿を作成・拡散した20代の男が警察に摘発された。慶尚南道警察庁サイバー捜査課は28日、慰安婦被害者法違反の疑いで20代の男Aを検挙し、書類送検したと明らかにした。
Aは今年7月、DCインサイドや日刊ベスト貯蔵所(イルベ)、FMコリアなどのインターネットコミュニティーで計211回にわたり慰安婦被害者を侮辱し、被害の事実を歪曲する投稿を作成・拡散した疑い。Aは特に理由もなく人々の関心を集めようとして犯行に及んだことが捜査で分かった。警察は関連の監視活動を行う中でAに対する捜査に着手したという。警察はAの事件について、今年6月11日に慰安婦被害者法に虚偽事実の流布を処罰する規定が新設・施行されて以降、初めての検挙事例だと明らかにした。