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盗んだトラックで逃走…米国で第1級殺人罪により終身刑に服していた20代受刑者が脱獄

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.28 11:21 Googleで中央日報を読み逃さない
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米テネシー州の刑務所で終身刑に服していた20代の殺人犯が脱獄した後、トラックを盗んで逃走し、捜査当局が行方を追っている。

26日(現地時間)、CNNによると、テネシー州の矯正当局は前日の午後11時30分ごろ、ノースウェスト矯正施設でジェイコブ・モーリー受刑者(28)が姿を消していることを確認した。モーリー受刑者は第1級殺人、加重住居侵入、証拠隠滅などの罪で終身刑を言い渡され、服役していた。

 
監視カメラの映像には、モーリー受刑者が囚人服を着たまま刑務所の外周のフェンスを乗り越え、施設から脱出する様子が捉えられていた。ただし、具体的な脱出方法は確認されていない。

テネシー州の捜査当局が入手した映像には、モーリー受刑者が26日午前1時ごろ、テネシー州のナンバープレートが付いた白いフォード製トラックを盗む場面も映っていた。

刑務所から15マイル(約24キロメートル)離れたホーンビーク消防署は、同日午前1時18分ごろ、モーリー受刑者が盗んだトラックで消防署の前を通過する様子が映像に捉えられていたと明らかにした。

モーリー受刑者は、2022年2月に行方不明届が出されていたコディ・バーチフィールドさんを殺害した罪で有罪判決を受けていた。被害者の遺体は、行方不明届が出されてから数週間後、モーリー受刑者の自宅の床下に置かれた箱の中から発見された。モーリー受刑者は当時、自宅で警察官と鉢合わせし、逃走して警察の追跡を受けた。

テネシー州の捜査当局は、モーリー受刑者を重要指名手配者リストに掲載し、逮捕につながる決定的な情報を提供した人に最大2500ドル(約39万円)の懸賞金を支払うことを決めた。

今回の事件は、過去1週間にテネシー州の矯正当局が管轄する施設で発生した2件目の受刑者脱獄事件となった。

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