サウジが空爆を受けているが…アジアカップを開催するというAFC
イエメンの反政府武装組織フーシ派による空爆でサウジアラビアの空港など一部の施設が破壊される中、アジアサッカー連盟(AFC)は来年1月にサウジアラビアで開催されるアジアカップの詳細日程を発表した。開催都市3カ所がいずれも空爆の射程圏内に入っているにもかかわらず、大会を予定どおり開催するという。選手団やファンの安全対策は示していない。
AFCとアジアカップ組織委員会は26日(現地時間)、2027年アジアカップが来年1月7日にリヤドで行われるサウジアラビア-パレスチナのグループAの試合で開幕すると発表した。リヤド、ジェッダ、アルコバールの3都市にある8会場で51試合を行い、決勝戦は2月5日にリヤドのキング・ファハド・スポーツシティ・スタジアムで開催される。サウジアラビアでアジアカップが開催されるのは初めてだ。グループEの韓国は1月10日にイエメン(ジェッダ)、15日にベトナム(リヤド)、20日にアラブ首長国連邦(UAE、リヤド)と順に対戦する。