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ソウル・江南の九龍村火災、発生から約12時間50分で完全鎮火

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.28 07:28 Googleで中央日報を読み逃さない
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ソウル市江南区開浦洞(カンナムグ・ケポドン)の九龍村(クリョンマウル)で発生した火災が、28日未明に完全に鎮火した。

消防当局は同日午前4時39分ごろ、火災を完全に消し止めたと発表した。

 
前日午後3時50分ごろに九龍村の第2地区にある仮設建物で発生した火災は、出火から12時間49分後に完全に鎮火した。

完全鎮火の発表とともに、消防の対応第1段階も解除された。対応第1段階は、管轄消防署の人員と装備をすべて動員する警戒態勢だ。

今回の火災では、30代の女性1人が脚に軽傷を負ったが、それ以外の人的被害は確認されていない。

火災の発生を受け、九龍村の住民39人が自力で避難した。第1~3地区に住む77世帯約107人が被災したとみている江南区は、開浦中学校と九龍中学校の体育館、近隣の宿泊施設などに避難所を設けた。

九龍村は、1970~80年代の江南地域の開発過程で立ち退きを余儀なくされた住民らが移り住んで形成された無許可の板子村(パンジャチョン、いわゆるシャンティタウン)だ。サッカー場約40面分の広さがあり、8つの地区で構成されている。

断熱用の綿状素材「トクソム」やビニール、合板などの燃えやすい資材で造られた簡易住宅が密集しているうえ、消防車両の進入路も確保されていない。

また、村の至る所に液化石油ガス(LPG)のボンベや電線があることも特徴だ。

今年1月16日にも、第4地区から出火した火が近隣の第5・6地区に燃え広がり、住民258人が避難した。

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    ソウル・江南の九龍村火災、発生から約12時間50分で完全鎮火

    2026.10.28 07:28
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    27日、ソウル市江南区(カンナムグ)の九龍村(クリョンマウル)で発生した火災は、28日午前4時39分ごろに完全に鎮火した。
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