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オバマ氏「腐敗と無能の2年」…トランプ大統領「集会場はガラガラ」と嘲笑で応酬(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.26 15:10
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◆トランプ氏が正面から反撃…「オバマ氏の集会場はガラガラ」

ジョージア州で支援遊説を続けていたトランプ氏は、自分を攻撃したオバマ氏に反撃した。トランプ氏は「オバマはミシガン州にいたが、会場はガラガラだった。それなのに彼らは『大勢の人たちが集まった』と言っている」と主張した。

 
一方、自身の遊説会場に集まった群衆の規模についてメディアが適切に報道していないと不満を示し、報道が不公平だと主張した。ニューヨークタイムズ(NYT)はオバマ氏の遊説会場がガラガラだったという主張は事実と異なると伝えた。

トランプ氏は、オバマ氏が批判の中心に据えた経済問題とイラン戦争についても対立姿勢を鮮明にした。トランプ氏は「オバマは米国は製造業の国ではないと言ったが、それは間違いだ」とし「我々の関税政策のおかげで、大企業が再び米国に戻ってきている」と主張した。遊説中には「ドイツのアウディがジョージア州に42億ドルを投資し、来週、工場の建設を始める」と発表する場面もあった。

イラン戦争については、オバマ政権時代に締結されたイラン核合意(包括的共同行動計画・JCPOA)を「史上最悪の合意の一つ」と批判し、「イランが核兵器を保有することにつながる道だった」と主張した。さらに、自身は軍事作戦によってイランのウラン濃縮能力を破壊したと主張し、「イランが決して核兵器を保有できないようにする」としながらイラン戦争の正当性を強調した。

◆選挙前まで元・現大統領「対抗遊説」予告

両氏は選挙まで激戦州を交互に回り、全面対決を続ける見通しだ。トランプ氏は早くも25日、オバマ氏が演壇に立ったミシガン州で大規模な支援遊説を行う予定だ。オバマ氏も今週初め、トランプ氏がこの日訪れたジョージア州で支援遊説を行う。

両党が連邦議会の多数党の座や州知事のポストをめぐって激しい争いを繰り広げる中、元大統領と現大統領が主要な激戦州で対決し、選挙戦は一段と熱を帯びている。

一方、トランプ氏はこの日、フロリダ州パームビーチ郡の投票所で期日前投票を済ませた。投票後に取材陣の質問に応じたトランプ氏は、自身の腐敗疑惑を強調する民主党の戦略について問われると「本当の腐敗を見るべきだ」とし「それは民主党の腐敗だ。ジェフリー・エプスタイン事件も含まれ、民主党の関係者は全員関与している」と主張した。これは性搾取犯罪者だった故ジェフリー・エプスタインとの関係をめぐる疑惑を持たれている自身の立場について「民主党も同じだ」という論理で対抗しようという意図と解釈される。

トランプ氏はこれまで期日前投票や郵便投票などに不正があるとの疑惑を提起してきたが、今回の選挙を前には投票率を高めるため、共和党支持層に期日前投票を積極的に呼びかけている。トランプ氏は2020年の大統領選でもフロリダ州で期日前投票を行ったが、2024年には投票日にメラニア夫人とともに投票所を訪れた。今年3月のフロリダ州下院議員補欠選挙では郵便投票を行った。

オバマ氏「腐敗と無能の2年」…トランプ大統領「集会場はガラガラ」と嘲笑で応酬(1)

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    トランプ米大統領が24日(現地時間)、ジョージア州で開かれた共和党の中間選挙支援集会で演説している。[ロイター=聯合ニュース]
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