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WHO事務局長「喫煙はゆっくりと進行する自殺…たばこ・酒・加糖飲料に健康税を課すべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.26 14:07
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「ある意味で、喫煙はゆっくりと進行する自殺(a slow form of suicide)のようなものだ」

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、「喫煙は肺がんとの明確な関連性があり、心血管疾患などにも影響を及ぼす」と述べ、喫煙の危険性をこのように警告した。ゲブレイェスス事務局長は世界バイオサミットに出席するため、20日に韓国を訪問した。WHO事務局長の訪韓は11年ぶりだ。中央日報は22日午後、ソウルの新羅ホテルで国際保健問題全般についてインタビューした。

 
ゲブレイェスス事務局長は2013年、エチオピアの外相を務めていた当時、韓国とエチオピアの国交樹立50周年を記念して江原道春川(カンウォンド・チュンチョン)の韓国戦参戦記念館を訪れ、イチイの木を2本植えたという。エチオピアからは韓国戦争(朝鮮戦争)に6037人が参戦し、122人が命を落とした。事務局長は「わが国の兵士は一人も降伏せず、すべての戦闘(253回)で勝利した」と語った。

今回の訪韓中、ゲブレイェスス事務局長は春川を訪れ、イチイの木を確認した。また、韓国のコレラワクチン製造会社「ユーバイオロジクス」を訪問し、韓国に留学しているエチオピアの韓国戦争参戦者の孫とも面会した。

事務局長は「両国の縁が次の世代へと受け継がれていくことは、非常に意義深い。過去をしのび、先人たちの犠牲を忘れずにいることは極めて重要だ」と述べた。春川の辛いタッカルビや高速道路のサービスエリアで食べたソルロンタンがおいしかったという。

--エチオピアで存命の韓国戦争参戦者は何人くらいいるのか。

「44人だ。全員が90歳を超えている。韓国が彼らを支援していることは知っている。非常に感謝している。韓国は先進国になった。勤勉さ、国家発展戦略、民主化など、さまざまな要因がもたらした結果だと思う」

--パンデミックにおける韓国の役割は何か。

「新型コロナウイルス感染症をめぐる深刻な問題の一つが公平性だ。豊かな国はワクチンを迅速に確保したが、貧しい国は取り残された。そのためWHOは、開発途上国の生産能力を強化するため、韓国をグローバル・バイオ人材育成ハブ〔GTH-B、仁川松島(インチョン・ソンド)〕に指定した。これまでに約100カ国の約4000人に研修を行った」

今回、韓国政府はGTH-Bに、細胞や微生物を中規模で培養する実習室を開設し、「テドロス・アダノム・ゲブレイェスス館」と命名した。

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    8時間前
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    22日午後、ソウルの新羅ホテルで中央日報のインタビューに応じる世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長。カン・ジョンヒョン記者
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