주요 기사 바로가기

ソウルの真ん中で23倍のメタン漏出…「不快な臭い」の正体

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.26 12:08
0
ソウル・麻浦区(マポグ)の漢江(ハンガン)のほとりにあるソウル火力発電所。液化天然ガス(LNG)を燃料にソウルの370万世帯が使う電力の半分ほどを生産している。

13日、温室効果ガスを測定するソウル大学気候テックセンター研究チームの車に乗り発電所周辺を回った。江辺(カンビョン)北路に進入すると温室効果ガスのひとつであるメタン(CH4)の数値を示すグラフが上昇曲線を描き始めた。

 
「風の方向や天候により地点は違うが、着実に高濃度のメタンが観測されています。発電所のどこかから天然ガスの主成分であるメタンが漏れているという証拠でしょう」。

ソウル気候テックセンターのチュ・ジェウォン研究助教授がモニターを示しながら話した。

気候テックセンターの測定の結果、ここでは一般大気中濃度の23.7倍に達する最高5万1950ppbのメタンが観測された。チュ教授は「発電所運営中に安全のために配管を空にするパージング作業をする際にメタンが一気に放出され濃度が上がることがある」と説明した。

彼は「無色無臭なLNGににおいがするよう付臭剤を添加するが、これほどの高濃度が観測される時は不快なにおいがひどく出る」と付け加えた。

◇LNG発電所と産業団地で高濃度のメタン確認

メタンは気候変動の「時限爆弾」と呼ばれる。二酸化炭素より短時間ではるかに強い温室効果を引き起こす物質であるためだ。大気中にとどまる時間は短いが、地球温暖化指数(熱を閉じ込める能力)は20年を基準として二酸化炭素の80倍に達する。

気候変動財団とソウル大学気候テックセンターが2023年から今年まで全国の主要産業団地とLNG発電所、生産基地など16カ所を対象にメタン濃度を測定した結果、すべての地点で一般大気中濃度を上回るメタンが検出された。一部地点では一般大気中濃度の20倍を超える高濃度メタンが観測されたりもした。全国単位でメタン濃度を測定し分析したのは初めてだ。

測定結果、首都圏にあるLNG発電所で高いメタン濃度が測定された。仁川(インチョン)のあるLNG発電所では14.1倍の高濃度メタンが検出され、京畿道東豆川(キョンギ・トンドゥチョン)と城南(ソンナム)のLNG発電所でもメタン濃度が4倍以上上がった。メタンを追跡する海外衛星でも昨年仁川LNG発電団地で「メタン雲」がとらえられるなど大規模にメタンが漏れ出た状況が確認された。

産業団地では忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)の大山(テサン)石油化学団地内の石油化学工場で一般大気中濃度の25.2倍となる5万1802ppbのメタンが観測され最も高いメタン濃度を記録した。気候テックセンター長を務めるソウル大学環境大学院のチョン・スジョン教授は、「今回の結果は設備と配管などから認知できないメタン漏出が発生している可能性があることを示している」と説明した。

◇「メタン漏出防げば燃料費5300億ウォン削減」

問題は石炭発電をなくすなどエネルギーを転換する過程でLNG発電の割合が大きくなっているとことだ。ここにメガプロジェクト推進により電力需要が急増し、LNG発電所を追加で建設しなければならない状況だ。発電所から出るメタン漏出を減らさない場合、気候変動対応に逆効果を招くという懸念が出ている理由だ。

チョン教授は「正確な測定と持続的な現場観測を通じ施設ごとのメタン排出特性を確認し、確認された排出源は漏出探知と修理など具体的な縮小措置につなげる体系が必要だ。これを通じてメタン漏出を防ぐ場合、年間5300億ウォンの燃料費削減とともに温室効果ガス縮小効果も得られる」と話した。

気候変動財団のチェ・ジウォン事務局長は「最近国際LNG市場で供給網のメタン排出透明性と縮小能力が重要になるだけに、韓国企業がこれに対応できるよう、政府、専門家、企業と、実効性のある測定、報告、検証と縮小に向けた法制度を議論していきたい」とした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウルの真ん中で23倍のメタン漏出…「不快な臭い」の正体

    2時間前
    뉴스 메뉴 보기
    13日、ソウル大学気候テックセンターの研究チームがソウル火力発電所周辺でメタンを測定している。チョン・グォンピル記者
    TOP