「主コンピュータ」「記憶機」など北朝鮮式表現…中ロはハッキング対象になかった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.26 11:23
世界のウェブサイトの約70%で使われるプログラミング言語「PHP」のセキュリティホールで各国が緊急対応に出た中で、これを狙うハッキング集団と北朝鮮の関係の可能性を提起したところがある。シンガポールに本社を置く世界的セキュリティ企業サイファーマだ。サイファーマは23日に公開した報告書を通じ、PHPをめぐる騒動後に「あるハッキング集団が韓国語で標的リストと作業指示をやりとりし、政府機関や銀行などを最優先で狙っている。北朝鮮のハッキング組織ラザルスと攻撃戦術が似ている」という分析で注目された。ラザルスは各国政府と企業の情報と金銭奪取を並行してきた北朝鮮偵察総局傘下のハッキング組織だ。
サイファーマ創業者のクマール・リテッシュ代表は25日、中央日報との書面インタビューで、「北朝鮮との連係が疑われるハッカーが24日夜に韓国や米国などを狙いウェブサーバーなど216件の標的リストを予定より早く完成したという対話をした状況をとらえた」とし、追加ハッキング状況を公開した。また、北朝鮮との連係を確定した段階ではないとしながらも、ハッカーがインターネットやメモリーを北朝鮮式の表現を使ったとして根拠も公開した。以下は一問一答。