北朝鮮の地雷挑発にMDLを相互確認しようという韓国政府…また南北軍事会談を提案
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.24 12:02
韓国政府は23日、軍事境界線(MDL)の明確な位置を相互に確認するため、南北軍当局者会談を開催することを北朝鮮に正式に提案した。北朝鮮による地雷挑発や相次ぐ対南威嚇に対応し、前日に国連安全保障理事会に休戦協定違反を通知する書簡を送付したのに続く措置だ。ただ、韓国軍兵士が負傷した北朝鮮の地雷挑発から32日が経過してようやく軍当局者会談を提案したことから、対応があまりにも消極的だというの指摘も出ている。
韓国国防部のキム・ホンチョル国防政策室長はこの日の記者会見で「南北間の地上軍事境界線(MDL)の明確な位置を互いに確認し、軍通信線の復旧や境界地域での偶発的衝突を防ぐ方策について協議するため、南北軍当局者会談を開催することを北側当局に正式に提案する」とし「必要なら国連軍司令部を含む3者会談も可能」と明らかにした。