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「北朝鮮、2024年以降にDMZ一帯に地雷約100万個を埋設したと推定」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.23 11:14
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北朝鮮がこの2年余りの間に非武装地帯(DMZ)に埋設した地雷の数は約100万個であることが23日、明らかになった。

国会情報委員会・国防委員会などに所属する複数の議員室によると、韓国軍は2024年以降に北朝鮮がDMZ一帯に埋設した地雷の数は計96万個と推定されると国会に報告した。

 
関連分野の専門家らは、韓国軍が埋設した地雷も含めて現在DMZに埋設されている地雷の数は計200万個ほどとみている。鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官も今月7日の国政監査でDMZの地雷問題に言及し、地雷の総数を「200万個」と話した。

韓国軍の報告に基づくと、DMZ内の地雷全体の約半数が比較的最近の2024年以降に埋設されたと分析される。

北朝鮮による大規模な地雷埋設は、北朝鮮が軍事境界線(MDL)一帯で進めている「国境線の要塞化」作業の一環とみられる。北朝鮮は南北関係を「敵対的な二つの国家」と位置づけ、2024年4月からこの作業を進めてきた。

大規模な地雷の埋設だけでなく、「不毛地」造成、防壁の建設、戦術道路や鉄条網の設置、京義線・東海線連結道路の遮断なども進めている。

北朝鮮が休戦ライン一帯全般で作業を進める中、先月21日にはMDL以南の地域で北朝鮮軍の地雷が爆発して韓国兵士が重傷を負うなど、重大な被害も発生した。

また、北朝鮮軍はこの作業を進める過程でMDLを繰り返し侵犯し、この一帯の軍事的緊張も高まっている。

韓国軍はMDLを越えてきた北朝鮮軍に対して警告放送や警告射撃などの対応措置を続けている。しかし北朝鮮側はこうした措置が北朝鮮軍兵士の身の安全を脅かすと反発し、対南拡声器による放送の再開などを予告している。

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