対北朝鮮拡声器論争が再燃…韓国野党「北朝鮮の拡声器は『ロマンス』、韓国がやれば『不倫』なのか」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.23 08:38
韓国で沈静化しつつあった「対北朝鮮拡声器」論争が、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党総務部長の突然の発言によって政界で再燃している。
金与正氏は朝鮮中央通信を通じた談話で「今月中に対韓国拡声器が稼働状態に入る」(21日)、「数日以内に待機状態に入る」(22日)と述べた。金与正氏は北朝鮮軍による軍事境界線(MDL)越えに対する韓国軍の警告射撃を非難し、19日に初めて対韓国拡声器放送の再開の可能性に言及して以降、連日発言を強めている。