釜山北港に戻ってきたサメ「プカンイ」…「最悪の場合、2週間以内に死ぬ恐れも」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.23 07:19
33日ぶりに釜山(プサン)北港親水公園の水路を抜け出したサメ「プカンイ」が、5時間後に再び戻ってきた。救出当局が設置した網の下の隙間から再び入り込んだ。専門家らは、1カ月以上過ごした水路の環境に慣れたことと、船舶の騒音や照明など外部環境への拒否反応が複合的に作用したと分析した。
22日、釜山市と韓国海洋水産部などによると、前日午前9時30分に始まった3度目の救出作業は、約8時間後の午後5時40分ごろ、プカンイを事実上、水路の外へ誘導して終了した。当局は再び水路に入るのを防ぐため、水路の入り口にポンツーン(水上作業用の浮体施設)と網をつなげた遮断幕を設置した。