駐ウクライナ韓国大使の召還に続き、大使館員も撤収へ…野党「感情的な対応」と反発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.22 09:47
最大野党「国民の力」は李在明(イ・ジェミョン)政権が在ウクライナ大使館員を追加で撤収させる決定を下したことについて「感情的な対応だ」と批判した。北朝鮮兵捕虜の移送の公表をめぐる対立の後、大使の召還に続いて大使館員まで追加で撤収させることが国益に役立つのかという指摘だ。国民の力の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員は撤収決定の再検討と両国関係の正常化を求める決議案を代表発議した。
国民の力の尹相炫(ユン・サンヒョン)議員は21日、SNSに「北の軍が現代戦の経験を積み上げている状況で、北の軍と戦っている国との対立を深めるというのは、いったいどんな安全保障戦略なのか」と投稿した。続いて「相手国に謝罪させようとして、より大きな国益を失うのであれば、それは外交的成果ではなく外交的自害だ」と批判した。