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すでに2億4400万ドル使っていても追加投入…トランプ氏支援のスーパーPAC、中間選挙終盤に資金攻勢

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.22 09:14
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ドナルド・トランプ米大統領を支援するスーパーPAC(Super PAC、特別政治活動委員会)が11月3日の中間選挙を控え、共和党候補の支援に2億4400万ドル(約386億円)以上を支出した。大規模な支出後も2億ドルを超える資金が残っていると推定され、選挙終盤まで資金投入が続く見通しだ。

21日(現地時間)、米政治専門メディア「ポリティコ(Politico)」によると、トランプ大統領のスーパーPAC「MAGA Inc.」と傘下の2団体は、9月に広告などの選挙運動に計2億4400万ドル以上を費やした。

 
連邦選挙委員会(FEC)に提出された選挙資金報告書によると、MAGAは先月初めの時点で4億1500万ドルの現金を保有しており、今月中旬までに2500万ドルを追加で集めた。傘下団体の「セーフティー・アンド・アフォーダビリティーPAC」と「ノー・ゴーイング・バックPAC」にそれぞれ2500万ドルと2億ドルを送金し、これらの団体は全米の主要選挙区で広告を展開した。

トランプ大統領は先月、MAGAを通じて中間選挙に4億~5億ドルを投入すると明らかにした。続いて20日には自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」でも「選挙日までに4億ドル以上を支出したか、支出する予定だ」と述べた。大統領側近らの協議過程を知る関係者は、MAGAが中間選挙前まで支出について「引き続きアクセルを踏み込み、加速するだろう」と語った。

MAGAは先月、テキサス州の連邦上院議員選挙に出馬した共和党候補ケン・パクストン氏の支援に1000万ドルを投入し、本格的な選挙支援に乗り出した。これまで共和党内では、巨額の資金を保有しながらも支援に消極的だという不満が出ていた。先月から大規模な資金投入が始まったものの、一部では時機を逃したとの指摘も出ている。

巨額の献金も続いた。先月、不動産開発業者のスティーブ・ウィン氏はMAGAに800万ドルを献金した。ブラックストーンの最高経営責任者(CEO)スティーブン・シュワルツマン氏と実業家のダイアン・ヘンドリックス氏も、それぞれ500万ドルを献金した。

共和党の戦略家ロン・ボンジーン氏は、巨額献金者らの献金の背景について「大半はトランプ氏が認め、尊重する方法で忠誠心を示そうとしている」と分析した。

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    2026.10.22 09:14
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    ドナルド・トランプ米大統領。AFP=聯合ニュース
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