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北朝鮮「朴正天氏と金与正氏が南部国境要塞化工事現場を視察」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.21 16:39
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北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党総務部長が南部国境要塞化工事現場を視察した後、「南部国境永久化の歴史的工程は絶対に逆らえない」と明らかにした。

朝鮮中央通信は21日、金総務部長と朴正天(パク・ジョンチョン)国防省顧問らが前日南部国境要塞化工事現場の主要地点を視察したとしてこのように伝えた。この席には李日煥(イ・イルファン)労働党秘書と人民軍総参謀部の主要指揮官が同行した。

 
金部長は「わが軍事指導部は、あのならず者の群れにわれわれの新しい火力区分隊が射撃陣地を構えたことを知らしめるべき」と強調した。

続けて「国家元首は領土主権を行使する上でたった一寸の譲歩もあってはならず、敵対国家との国境線を最も永久的な線に作ることを命令した」と話した。

金部長は「これは非常に長い間、間違えて記してきた歴史に終止符を打つ『聖業』であり、『大業』である。わが軍は、この歴史的な使命を実行すべきだという国家元首の命令を貫徹しなければならない」と述べた。

同通信は朴顧問らが「国境永久化のための遮断物工事の実態を確認し、敵のあらゆる妨害と威嚇の中でも祖国の国境線を強化するための歴史的な闘いに一心奮闘している将兵を鼓舞、激励した」と伝えた。

また、朴顧問が「共和国主権領域におけるわれわれの主権行使を妨害しようとする敵の重大な挑発行為に関連して重要立場を表明した」とした。

同通信によると、朴顧問は「今、目の前のあのならず者の群れはわが軍が正常な国境強化事業の一環として行っている遮断物工事を挑発の動機にしようとしている。やつらが主張しているわが軍人による『越境』というのは、不純な目的を追求するため情勢悪化の責任をわれわれに転嫁しようとする意図的かつ計画的な無理押し主張である」と話した。

続けて「わが国家の国境線がどこまでであるのかは誰よりもわが軍がよりよく知っており、われわれは自分の領土で自分がやるべきことをしている。これ見よとばかりに、堂々とわれわれの国境線を強固な要塞に作るべきである」と話した。

また「敵が警告放送と警告射撃についで、今後、わが軍人に向け実際に安全を脅かす挑発を仕掛けてくる時には絶対に許さず、即時反撃しなければならない。朝鮮の国境武力は醜悪な敵の妄動に極めて巧みで専門的かつ圧倒的な軍事行動をもって対応すべきである」と強調した。

その上で「わが将兵の生命安全を確実に保証するための主動的な措置が何よりも重要であるとし、敵が恐れざるを得ない火力の手配が必要な時である」と強調した。

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    北朝鮮「朴正天氏と金与正氏が南部国境要塞化工事現場を視察」

    2026.10.21 16:39
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    北朝鮮国防省の朴正天顧問が20日、南部国境要塞化工事現場の主要地点を李日煥労働党秘書と金与正党部長、人民軍総参謀部主要指揮官らとともに視察したと朝鮮中央通信が21日報道した。[写真 聯合ニュース]
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