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スーパーの前で犬を少し預けたら「血がポタポタ」…防犯カメラが捉えた光景=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2026.10.21 11:23
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20代の女が知人の飼い犬を何度も地面にたたきつけ、けがをさせたとして、警察に告訴状が提出された。



 
仁川富平(インチョン・プピョン)警察署は21日、動物保護法違反の疑いでAに対する告訴状を受理し、捜査していると明らかにした。

Aは2日午後10時55分ごろ、仁川市富平区のスーパーの前で、知人の飼い犬を約20分間に十数回、地面にたたきつけてけがをさせた疑いが持たれている。

当時、飼い主はスーパーに入るため、Aに飼い犬を一時的に預けていたことが分かった。

この事件は20日、JTBCの番組『事件班長』でも報じられた。

『事件班長』によると、情報提供者のBさんは事件当日の午後10時40分ごろ、実の姉と近所の知人Aとともに、飼い犬を連れて散歩に出かけた。散歩中にリードが切れたため、姉妹は飼い犬を抱いてスーパーに向かった。ペットの入店が禁止されていたため、BさんはAに飼い犬を少し預かってほしいと頼み、買い物をするために店に入った。

しかし、その後、外に出てきたBさんが見ると、飼い犬は爪が剥がれて出血しており、傷口をなめたことで口にも血が付いていた。Aは平然と近づき、「お姉さん、犬の口から血が出てる」と言ったという。すぐに飼い犬を動物病院に連れて行き、検査を受けさせたところ、前脚の関節の亜脱臼や後ろ脚の部分的なまひ、椎間板ヘルニアなどが確認された。

姉妹が何があったのか尋ねると、Aは「分からない。私はちゃんと犬を見ていた」と答えた。

しかし、Bさん姉妹が確認したスーパーの防犯カメラ(CCTV)の映像から、Aのうそが発覚した。Aは周囲に人がいなくなるたびに、飼い犬をカートから持ち上げて地面にたたきつけていた。20分間でこうした行為を13回繰り返していた。Aは人目を避けて場所を移動しながら、飼い犬を投げつけていた。飼い犬が逃げようとすると、再びつかまえた。AはBさん姉妹への不満を飼い犬にぶつけたことを打ち明けたという。

Bさんは「すでに手術費として200万ウォン(約24万円)かかったが、椎間板の手術費としてさらに500万ウォンが必要だ」とし、「飼い犬は現在ギプスをしており、腰の上の方に骨が突き出ている状態だ」と訴えた。

警察は現場の防犯カメラ(CCTV)の映像や関係者の供述などを基に、事件の詳しい経緯を調べる方針だ。

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