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俳優カン・シニル、肝臓がんで闘病していたことを告白…「借金のため手術からわずか2週間で撮影を強行」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.10.21 10:27 Googleで中央日報を読み逃さない
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俳優のカン・シニルが47歳の時に肝臓がんと診断され、手術からわずか2週間で撮影現場に復帰した経緯を明かした。



 
20日に放送されたSBSのバラエティー番組『同床異夢2〜君は僕の運命』には、結婚37年目を迎えたカン・シニル、オ・スミ夫妻が出演した。

カン・シニルは長年の劇団生活を経て映画界に進出し、5年後に肝臓がんを患った。当時47歳だったカン・シニルは、3人の子どもを育てる一家の大黒柱だったため、長期間仕事を休むこともできなかったという。

妻のオ・スミは「当時、血液検査で異常値が見つかり、CT検査を勧められたが、公演の予定があったため検査を先延ばしにした」と話した。

カン・シニルは1カ月後に手術を受けた。そして手術からわずか2週間でドラマの撮影現場に復帰した。カン・シニルは「腹帯を巻いたままSBSドラマ『黄金の花嫁』の撮影に臨んだ」と明かした。

また、「結婚後、長年にわたって積み重なった借金で経済的な負担を抱えていた」とし、「一日も早く借金を返済したいという思いから、5~6年間、休む間もなく映画を撮り続け、忙しいスケジュールの中でも演劇の舞台に立ち続けた」と語った。

特に当時、末娘は小学1年生だったため、なおさら気がかりだったという。カン・シニルは手術を控え、妻に「僕は必ず無事に手術を受けて、元気に目を覚ますよ。僕にはやるべきことがたくさんあるんだ」と話し、家族を安心させたという。

オ・スミは、当時まだ幼かった末娘が見せた意外な反応についても明かした。「3人の娘に父親が手術を受けることを伝えたところ、末娘だけが泣いた」とし、「末娘が『じゃあ、私たちはどうやって生活していくの?』と言った」と笑いながら語った。

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