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「中国産か」と尋ねるとチャット遮断…韓国のお笑い芸人、ケジャン販売めぐる騒動で謝罪

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.21 10:01
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韓国お笑い芸人のキム・スヨンが、ケジャン(カニの漬け物)の販売配信中に原産地を尋ねた視聴者のチャットを遮断したという騒動について謝罪した。



 
キム・スヨンは20日、自身のインスタグラムを通じて「最近、ライブ配信中に原産地に関するチャットを遮断した問題で、不快な思いをされた方々に心からお詫び申し上げる」と明らかにした。

キム・スヨンは「当時の配信では原産地に関する質問が相次ぎ、これについてカニは延坪島(ヨンピョンド)産の雌のワタリガニ、唐辛子粉は中国産であることを直接説明した」とし、「製品の安全性についても確認した内容を説明した」と述べた。

続いて「配信中に悪意のある誹謗や攻撃的なチャットが繰り返し投稿され、精神的につらい部分があり、次々と流れるチャットに一つ一つ対応することも難しかった」とし、「しかし、その過程で正当な質問をされた方々までチャットの遮断によって不快な思いをされたのであれば、私たちの対応が不十分だったということ」と述べた。

また「原産地を知りたい方々の質問は当然尊重されるべきであり、今後も関連する質問には誠実に答えていく」と付け加えた。

最近、キム・スヨンは自身が運営に参加している業者のケジャンの販売ライブ配信を行った。この過程で、原産地について「韓国産なのか、中国産なのか」と尋ねた視聴者のチャットをキム・スヨンが遮断したという主張が提起された。

販売ページの問い合わせ掲示板にも「韓国産なのか中国産なのかと尋ねたのに、なぜチャットを遮断するのか。原産地を質問すること自体が悪質コメントなのか」という抗議の書き込みが投稿された。

騒動が続くと、販売者側は原産地を商品詳細ページで公開しており、チャットの管理過程で一部行き過ぎた対応があったとの立場を示した。

該当商品の販売ページに掲載された詳細情報によると、カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)はワタリガニ34%、ソース類66%で構成され、ワタリガニは韓国産だが、ソース類は外国産と表記されていた。ソースに使用されたアミノ酸液の原産地はインド、米国、中国などと記載されていた。ヤンニョムケジャン(ワタリガニの辛味だれ漬け)もワタリガニは韓国産、ソース類は外国産で、ワタリガニとソース類の割合はそれぞれ50%だった。味付けに使用された唐辛子は中国産と表示されていた。

キム・スヨンは2011年、KBS(韓国放送公社)公開採用第26期のお笑い芸人としてデビューし、『ギャグコンサート』で活躍した。特にコーナー「ヘルスボーイ」で減量に挑戦する姿を披露して名前を知られるようになった。その後、2022年に芸能人ではない一般人と結婚し、現在は放送活動だけでなく、ケジャンの販売事業も続けている。

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