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オランダ初の同性愛者の首相、父親に…代理母が来年出産へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.21 07:37
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オランダ初の性的少数者の首相であるロブ・イェッテン氏(39)が、代理母出産によって来年、子どもを迎える予定だ。



 
19日(現地時間)、AFP通信によると、イェッテン首相は同日、胎児の超音波画像を手に、婚約者のニコラス・キーナンさんと一緒に撮影した写真をインスタグラムに投稿した。

イェッテン首相は「とても特別な誰かがやって来る。2027年に会おうね、赤ちゃん」とつづった。

さらに「卵子提供者と代理母のリサさん、そしてそれぞれの家族には、言葉では言い尽くせないほど感謝している」とし、「皆さんがいなければ、これらすべては実現しなかっただろう」と付け加えた。

イェッテン首相が所属する政党「民主66」(D66)は、代理母のリサさんと卵子提供者はいずれもイェッテン首相と婚約者の知人であるオランダ人で、「商業的な代理母出産ではない」と明らかにした。

リサさんは「大切な友人たちの夢をかなえるための、とても特別な方法として代理母になることを決意した」と語った。

イェッテン首相は2024年、アルゼンチン出身のホッケー選手であるキーナンさんと婚約した。D66が昨年の総選挙で勝利したことを受け、今年2月、オランダ史上最年少の首相に就任した。また、性的少数者であることを公表した初の首相となった。

一方、オランダでは法律上、金銭的な対価を伴う商業的な代理母出産は認められておらず、子どもを産む女性に報酬を支払わない非商業的な代理母出産のみが認められている。

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    2月23日(現地時間)、ロブ・イェッテン新任オランダ首相が首相宣誓のため、ハーグのハウステンボス宮殿に入っている。[AP=聯合ニュース]
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