駐ウクライナ大使召還に続き…韓国政府「公館員の半数も撤収」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.21 06:44
韓国政府が在ウクライナ大使館の公館員の約半数を撤収させることにした。北朝鮮軍捕虜の送還に関する公開をめぐる対立で駐ウクライナ大使を召還したのに続き、追加対応に乗り出した格好だ。外交的対立を解消するどころか、拡大させる対応が繰り返されているとの指摘が出ている。
朴斗淳(パク・ドゥスン)外交部報道官は20日、「駐ウクライナ大使の召還後もウクライナ側の前向きな措置がない状況で、全土にわたる空襲の脅威など、安全確保が難しい点を考慮し、公館員の一部撤収を決めた」と明らかにした。8日に朴基彰(パク・ギチャン)大使を本国に召還するという強硬な対応を取ったにもかかわらず、ウクライナ側の態度に変化がないとの判断だ。